談合を考えるにあたって、ここはゆっきーらしく(^^)補助線を引いてみます。 『鉄の骨』という本はこの作品で直木賞の候補にもなった池井戸潤さんの本です。三菱銀行出身の人だけあって、銀行から見た中堅ゼネコンの記述にはなかなかリアルで読ませるもの…
前回利権を軸にこの本を読み進みたいと書きました。ブログに書く前にその視点で本書とその続編の二冊を再読したのですが、意外にもその思いつきはなかなか使えそうです。せっかくなのでこれを簡単な公式にしてみました。それが以下です(^^)。『偽装国家…
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