4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) その4レバレッジ•シンキング全体像

 時間の消費じゃなくて時間の投資のスタイルを身につけたい!という前回の記事は私の消化不良でうまく書けなかった気がするので再チャレンジ!
(o^—^)ノ

まずは全体像の整理メモ。

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術/東洋経済新報社
■レバレッジ•シンキングを身につける目的
:自己投資によって「パーソナルキャピタル(自分資産)」を構築できる。

■自己投資の対象
:「労力資産」「時間資産」「知的資産」「人脈資産」四つ

■成果=マインド(意識の高さ?)×パーソナルキャピタル
:意識の高さだけ求めてもパーソナルキャピタルがないと空回りするだけ

■一握りの天才の方法ではなく自分の応用を加える
:ゼロから100はリスクも高く労力も時間も膨大だが、一から100はレバレッジ(テコ)で付加価値を生み出せる

本田直之『レバレッジ•シンキング』よりまとめ




 前回、「労力資産」「時間資産」「知的資産」「人脈資産」四つのうち「労力資産」=仕組み化、「時間資産」=俯瞰思考、についてまとめてみたので、あと二つ「知的資産」「人脈資産」についても次回がんばって挑戦してみようと思います(笑)。



(o^—^)ノ