『クラウドの未来』読んでみた

クラウドの未来─超集中と超分散の世界 (講談社現代新書)/講談社 序章 クラウドとは何か 第1章 クラウドの描くビジネスのかたち 第2章 進化するクラウド・コンピューティング 第3章 新たな情報通信サービスの潮流 第4章 ブロードバンド時代に通用する電波政策…

6心理学と脳科学に根拠を求める 2アフォーダンスと「超」整理法

では今回はアフォーダンスのライフハックへの応用例です!ちょー有名な(^-^)「超」整理法でみてみましょう。 ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア (MYCOM新書)/毎日コミュニケーションズ ここで、改めて説明するまでもないほど有…

6心理学と脳科学に根拠を求める 1アフォーダンス?

それでは、創造性を実践するライフハックシリーズ最後の「心理学と脳科学に根拠を求める」に入ります。 まずは人間の創造性の素晴らしさ、不思議さをロボットと比較してみましょう。 (^_^) 『ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア…

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HACKの7つの特徴(過去記事にリンク)源流がGTDであるシリコンバレーちっく(シリコンバレー精神親和性)クラウド、ライフログ親和性 堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する)ポジティブシンキング(今回シリーズではカット)Web2.0親和性心理学…

【お知らせ】ライフハックシリーズ最終「心理学と脳科学に根拠を求める」

三ヶ月に渡って書いてきましたライフハックシリーズですが、やっと最終心理学と脳科学に根拠を求めるまでやってきました。

ウェブ2.0親和性 5主人公はステージごとに成長する

では連載長寿漫画マンガマーケティングの続きです。 日本のマンガというのは連続性に対して、世界的にも非常に高度に発達した媒体である。 毎号毎号、次も読む気にさせることを意識してストーリーがつくられ演出されているため、緊張感がまったくとぎれない…

ウェブ2.0親和性 4最強!連載長寿漫画式メールマガジンマーケティングとは?

それではうまい方法の検討に行きます(^O^)1絞り込みを行わず 2自動化でき 3対面販売必須の営業にも使える 上記の条件を揃えたツールとしてメールマガジンマーケティングを考えてみたいと思います! (^o^)/ なんらかの条件で顧客の絞り込みを行い、その顧…

ウェブ2.0親和性 3切り捨てざるを得ない現実?

「パレートの法則」はなかなか面白いのですが、前回の記事でコメントをいただいたように、現実問題としてはなかなかシビアなものがあると思います。 優良顧客を選別してそこにヒト• モノ• カネの経営資源を投入するのは当たり前なわけですが、一方でそれは利…

5ウェブ2.0親和性 2蟻とキリギリス?

死に筋大復活のマーケティングは、先にも例にあげたアマゾンのロングテールが有名です。まず、何がロングテール=長い尻尾なのかグラフで確認してみましょう。 左の黄色恐竜の頭ヘッドの部分が上位売り上げのほとんどを占めてます。それは直感的にも「まあそ…

5ウェブ2.0親和性 1情報検索と死に筋復活

前回最後に書きましたAISCEAS(アイシーズ)は、AIDMAに比べてずいぶん項目が増えた感じがします。Attention(注意) Interest(関心) Search(検索) Comparison(比較) Examination(検討) Action(購買) Share(情報共有) 理論的に検討しても分かり…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 20様々な消費行動モデル

AIDMAが有名な消費行動モデルですが、他にも幾つかあるのでざっと見てみましょう(^.^)。 AlDMAモデル日本でもっともよく知られた消費者購買行動モデル。 ローランド・ホールが提唱したもので消費者の購買行動を?まず製品やサービスに対して注意をはらうよう…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 19消費者行動モデルから見たライフハック

おはようございます!ライフハックに戻ってきました(^O^)/ 今日はマーケターおなじみのAIDMAとそのバリエーションからライフハックを見てみます。 まず、なんで情報収集術を考えるのにAIDMAなの?とみなさん思うはずです。 でもこんな意見をどこかで耳にし…

分類のためのフレームワーク10 掛け算のフレームワークで総仕上げ

それではシリーズ最後の掛け算のフレームワークに行ってみよう!おー(^o^) 著者によれば掛け算思考とはこんな定義でした。掛け算は、今持っているモノやサービスと「異質な」世界、業界、場所、テーマにあるものを「結合」させるプロセスです。 経済学で昔か…

分類のためのフレームワーク9 足し算引き算から掛け算へ

リニューアル第一弾は前回の続きからです♪(v^_^)v では足し算と引き算思考についてです。 まずは著者の定義を見てみます。ポジティブ要素付加の足し算思考 一般的にポジティブ面の根源的欲求は、感動、快感、幸福感、安心感、充実感を増やしたいとい…

分類のためのフレームワーク8 割り算の成果を足し算引き算に引き継ぐ

それではコーヒーを飲みながら、店のオーナーと話した内容ですが、書籍の方から引用という形にします。 革新的なアイデアがザクザク生まれる 発想フレームワーク55/ソフトバンククリエイティブ 「なぜだろう、男性の一人客が多い。ひまつぶしなのか? 店で趣…

分類のためのフレームワーク7 割り算の説明といろんな割り算

おはようございます (♥◠_◠)ノ㋔.:*㋩.:*㋵.:*㋒.:*それでは、シートのご説明をいたします!シートの例の 一杯あたりのコーヒー豆の原価は大体約15円ですが、これに「コーヒーを掩れる」「コーヒーを飲む場所を提供する」という機能をつけて、ドトールコーヒ…

分類のためのフレームワーク6 割り算思考でGO!(&#39&#59;-^*)/

失礼しまーす。ゆっきーコンサルのゆっきーでーす(爆)。 では、割り算思考でこの喫茶店を繁盛店にしましょう(^○^)。 割り算は問題の抜本的解決、問題の本質をえぐり出します。 引き算思考は費用をカットしたり、お客様の手間を減らしたりと、現状あるサービ…

分類のためのフレームワーク5 四則演算フレームワークの流れとケース

それでは、四則演算フレームワークの大まかな流れを見てみましょう。 ?問題が発生?「割り算」する□問題分析による正しい把握問題を分解し、整理する □新事実を発見するまで繰り返す?「足し算」「引き算」する□各要素に対して二方面から現状改善を行うプロセ…

分類のためのフレームワーク資料4 四則演算は単純最強のツールだ(^o^)

円の分類は、空間的に答えがスッキリするイメージがありますが、一方でとてもダイナミックな、何かが生成発展していく時間的なイメージもあります。 今回はその途中の計算式のイメージについて刺激的なフレームワークを解説している本のご紹介です。 分類っ…

分類のためのフレームワーク資料3 円を使う

貼り付けメモ第三弾は「円を使う」思考整理術。 といっても最初の二段のベン図は思考と密接に連動していますが、後二つは帰納と演繹を円で表現してるだけなのでロジックツリーの方が思考段階では良いような気もするかな〜。 でも眺めてると脳みそが活性化す…

分類のためのフレームワーク資料2相関マトリックス

お次は私の大好きな相関マトリックス クロスするところを穴埋めして行くのはほとんどパズル的な面白さがある(笑)。 当然理論的には多次元(三次元以上にも)にできるわけですが、ビジュアルで三次元はよく見かけるけど、頭の中を整理するにはクロスしたところ…

分類のためのフレームワーク資料1フロー図

せっかく分類の話になったので、メモがわりに簡単に使えそうなフレームワークを貼って行いこうかなと。 チャート図は眺めるだけでも脳みそが活性化しそうな(笑)。第一回目は基本中の基本のフロー図人間が時間から逃れられない以上、不滅のフレームワークと言…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 18分類は創造的な行為だ

図書館をはじめとした知の分類について脱線しましたが、もうちょっと身近な分類の行為を考えてみたいと思います。【アイデアや発想を広げる分類術】です 整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣/東洋経済新報社 たとえば、「楽しい」の類語には、心地…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 15歴史の中の図書分類と自分の知の体系

それではざっと代表的な図書館分類を見てみましょう。 古代ギリシャのアレクサンドリア図書館は、古代最大規模の図書館だ。図書館は大小ふたつがあり、どちらも王家のブルケイオンと呼ばれる地所に建てられた。 その後、アレクサンドリア図書館は、紀元前回…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 14大宅壮一文庫分類思想とフーコー的視点

大宅壮一文庫について、参照中のネタ本を引用してみます。 出版関係者なら一度は利用するのが大宅壮一文庫だ。 同文庫は、昭和を代表するジャーナリスト大宅壮一氏が、個人使用のためにつくっていた雑誌記事のデータベースを一般に開放した図書館である。 明…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 13知の分類のお手本、図書館分類のルーツ

さて、フーコーお気に入りの中国の昔の分類図は笑えるけど、あれを現代日本で参考にしてる人はいないでしょう(笑)。 知識の分類と言いますと、何はともあれ図書館の本の並び方が無意識のうちにお手本になっているかもしれません。書店も並び方はそれぞれ個性…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 12分類は偉大な文化である

では、前回の情報整理術の脱線として、「分類」について面白い話題を探ってみたいと思います。 個人の分類ノウハウも面白いのですが、ここは話を思いっきり大きくして世界史の中の情報分類をみてみたいと思います。ネタ本としてこんなのを参照します(o^—^)…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 11レバレッジメモってEvernote使いこ

良書との出会いが数回限りの特別な体験で終わらないようにするには、条件反射的に現実のビジネスで生かせるように、読書をシステム化することです 本田直之『レバレッジ•リーディング』 ふむふむ( ̄ー ̄)。 やるぞー(o^—^)ノ 前回、多読で読みかけの本が溜…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 10第一段階:仮説をメモる

では、「ブログに書くというアウトプットを意識した読書」を仕組み化してみようと思います。 (o^—^)ノ まずはなやめるゆっきー登場(笑)。あたしはとにかく多読します。一冊読み終わらないうちに関連する読みかけの本が次から次へと山のように増えていきます…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 9「作業系」と「考える系」

『最小の時間と労力で最大の効果を出す「仕組み」仕事術』で、著者の泉正人さんは、普段やっている仕事を二つに分けようと提唱します。■「作業系」の仕事 頭を使わないで処理できる仕事。手や身体を動かすなど行動を伴う作業。ルーチーンワークであることが…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 8ストックとフローを仕訳する

ストックとフロー。 両方とてもわかりやすい切り口ですが、いざ情報整理を始めようとすると結構迷います。 そんな中、前回の記事にコメントいただいた喜与実さんのご意見に多いに納得して頭を整理してました。どっちがいいのか?と答えをだすよりこの案件に…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 7本田理論の逆?

では『リアルタイムウェブ「なう」の時代』の続きです。 同じ切り口の「ストック(BS)とフロー(PL)」ですが、著者の小林さんは、BS重視の本田直之さんとは反対に、下記のように述べています。【「フ口ー化」の必然性】 比較すると論点がはっきりしますので早…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 6情報収集とフロー/ストック

では今度は情報収集の場面で、フロー/ストックという切り口が役立つか考えてみたいと思います。 役立ちそうに思えます。こんな本を手にとってみました。リアルタイムウェブ-「なう」の時代 (マイコミ新書)/毎日コミュニケーションズ 「ストック型」と「フロ…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) その5パーソナルキャピタルのストックとフロー

というわけで今回は再チャレンジ的に、本田直之さんの別の本から「人脈資産」について考えてみたいと思います。 人脈と言いますと私のような小娘に似合わない言葉なんですが、本田さんの考えによれば人脈とは「有名人を知っているかではなく、誰に知られてい…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) その4レバレッジ•シンキング全体像

時間の消費じゃなくて時間の投資のスタイルを身につけたい!という前回の記事は私の消化不良でうまく書けなかった気がするので再チャレンジ! (o^—^)ノまずは全体像の整理メモ。レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術/東洋経済新報…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) 3スマートな時間スタイル

前回はツイッターというツールの自分なりの使い方でした。 今度はまたスタイルに戻しまして、時間を最大限活用するスタイルについて考えてみました。 「スマートな時間スタイル」は私の目下の課題で手探り状態です。 参考にしてるのは本田直之さんの「時間は…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) その2ライフログとしてのツイッター

一番目はスタイルでしたので、二番目はツールについて書いてみようと思います。 私はアメブロの他にTwitterでも遊んでますが、一日多い時で十数通ツイートくらい、少ない時でも数通、硬軟取り混ぜてなんか流してます(^○^)。 何をつぶやいているのかといいま…

4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する) その1自炊

7つのシリーズで完結予定(予定リンク)のゆっきー版ライフハックシリーズ、やっと半分を越えて4堂々と形からはいる(ツール、スタイルを重視する)までやってまいりました。 さて、ライフハックのスタイルでここ数年の本命流行スタイルといえば「自炊」です(^…

3クラウド、ライフログ親和性 その5集合知問題にゆっきーが終止符を打つ!(下)

(上)の後、いくつかのメモで集合知考えてみました。私の拙い思考の断片にコメントいただきありがとうございます。今日はそれをまとめたいと思います。 私は、集合知とは自分がまったく気がつかなかったような知見や、過去の自分はメモだけは残してみたけれど…

集合知礼賛の中心でstray sheepを探すメモ

前回の知の遠近法と集合知の関係考察のための読書メモの鷹師さんあてのコメントで「私は人の意見を尊重するという言葉が大嫌いです」と書いたことで昔書いたエントリーを思い出した。 一年半ほど前の別ブログでの記事なのですが、よく言えばひとつの問題を続…

知の遠近法と集合知の関係考察のための読書メモ

今回はまるごと引用メモ。これを咀嚼するのだ…。 これがニーチェだ (講談社現代新書)/講談社 パースペクティブは、従来「遠近法」と訳されることが多かったが、私はたんに「観点」とか「視点」の意味だと思う。 ある生き物が置かれた生存条件が、その生き物…

感覚メモ

もう一つメモ のんさんというブロ友さん(と勝手に言っちゃっていいのかしら?汗)からいただいたコメントのお返事コメントに書いたもの。 のんさんのコメントは【内部発ライフログ】は【外部発ライフログ】に対してどういう関係に位置するか、抗う力たり得るの…

概念整理メモ

3スマホアプリ、クラウド、ライフログ親和性 その5集合知問題にゆっきーが終止符を打つ!(下)を書くにあたって、その前にこのブログで度々言及している哲学者永井均さんの文章を引用してみます。 これは(下)執筆のためのメモなんですが、これはこれで残し…

3クラウド、ライフログ親和性 その5集合知問題にゆっきーが終止符を打つ!(上)

集合知をめぐる議論というのはいつも堂々巡りの様相を呈しているように見えます。 みんなで意見を持ち寄ると質の高いアウトプットが出てくるという意見の人と、いや、みんなテキトーな無責任なことばっかりいうからどんどんアウトプットの質が落ちるという人…

3クラウド、ライフログ親和性 その4【内部発ライフログ】は、偶然の幸運を見逃さない

さて今回は、「情報の大人買い」=「投資」=【内部発ライフログ】化の効用としてセレンディピティ(偶有性)の大切さについて考えてみたいと思います。 まずこの「セレンディピティ」という耳慣れない言葉ですが、ライフハックではよくでてくる言葉で「偶有性」…

3クラウド、ライフログ親和性 その3 「投資」としての情報の「大人買い」

それでは「投資」とライフハックの関係を考察してみたいと思います。 前回お馬さんの話を書いてみましたが、今回はもう少しライフハックよりの例を引用してみます。 将来のリターンのためにちょっとだけ作業をしてもらう 標準的なフィードバックループでの行…

3クラウド、ライフログ親和性 その2 投資としての【内部発ライフログ】

少しあいだがあきましたが続きです(〃⌒▽⌒)ゞ 人から勧められる【外部発ライフログ】と自分から進んで決断する【内部発ライフログ】との違いの確認の出発点を「投資」という言葉で考えてみたいと思います。 株式投資の用語の比喩使ったビジネス啓蒙書のベスト…

3クラウド、ライフログ親和性 その1【内部発ライフログ】

記録するだけでうまくいく/ディスカヴァー・トゥエンティワン 「ライフログは役に立ちますか?」というのは、「メモをとっておいて役に立つんですか?」「家計簿は何の役に立ちますか?」「日記をつけても意味がないのでは?」というのと同じことです。 メモにも…

【お知らせ】ライフハックシリーズ見取り図

現在ライフハックシリーズを書いてますが、2のシリコンバレー精神が長くなったので、途中からご覧の方は全体像がつかみにくいと思われますので(別につかんだ上で読む必要もないのでありますが(笑)いちおう)、全体図を確認しておきます。 予期に反して(いつ…

【ライフハック本の特徴】2シリコンバレー精神親和性その16記憶-自己物語への信頼低下と記録の優越

自己啓発セミナーが、短期間の合宿などで自己陶酔的な体験を提供しても、いったんその場所を離れてしまえば、加速度的にその多幸症的な記憶の濃度は減衰していきます。 ネットでも何かの話題で一次的な盛り上がりがあっても翌日にはそのワクワク感は失われて…